2026年02月10日

night::escape(two); / テヅカ(※論理について。) ダンカグver. 歌詞


消えさった今 知った
輝く星ほど
美しくも焦げやすく 在るんだ

消えさった月に泣いた
戻らない事
君がためにと
間違い続けてた


朝を待つというなら
隠してみせましょう 月でさえも

それでも使者が来るのなら
この手 染めましょうか?

闇夜を歌う夜雀が
己こそ何も 見えぬように
正義語る私は
夜を 繰り返してた


綺麗な花 ほど 枯れやすく
瞬く星 ほど 焦げやすく

儚く笑う君がためにと
私は 間違い続けた


永夜の罪業
報ゆべきなりと
丑三つ時から
夜が明けるまで


繋いだ手と手 震えていて
だけど先を見据えた瞳に

守るだけじゃない
二人で歩くものだと
気付いたのです

淡く
儚い花ほど美しく
消えてく星ほど瞬いた

そんなことを 二人で見られるように
何が待っていたって
君と超えてみせる


----------------------------------------------------------------------------------------------
原曲: 千年幻想郷 〜 History of the Moon
竹取飛翔 〜 Lunatic Princess
永夜の報い 〜 Imperishable Night.
Eternal Dream 〜 幽玄の槭樹
----------------------------------------------------------------------------------------------

night::escape(two); というプログラミングコード風タイトルは
ZUN氏がC(C++)言語でゲームを作られている事に起因しています。

夜の中の脱出(二人)を実行 という意味で
これは東方永夜抄のコンセプト、主人公機が二人で夜を解決するという意味でもあり、
輝夜と永琳が偽物の月を呼び出して現世からの脱出を実行しているという意味でもあります。

東方永夜抄が東方シリーズの中で僕は一番大好きで
そんな作品のアレンジで東方ダンマクカグラに収録させて頂けて非常に光栄です!


内容としては、

夜から逃げる二人(八意永琳と蓬莱山輝夜)が、
二人で運命に立ち向かえるようになる話です。

↓ 詳しい歌詞の内容 ↓
----------------------------------------------------------------------------------------------

綺麗な花ほど枯れやすく、瞬く星ほど焦げやすい。
すべては一瞬で水に浮かんでは消える泡――泡沫のようなものだ。
そう、永琳は後ろ向きに嘆いている。

花や星と同じく、儚く笑う君 ( 輝夜 ) も儚く、
二人で逃げ続けるために、
永琳はそれが誤りだと分かっていながらも手を血に染め、追っ手を退け続けてきた。

疲弊し、逃げ落ちる日々の中。
固く結んだその手は怯えて震えているのに、
輝夜の瞳は先を見据え、静かに力強かった。
守るだけではない。二人で歩いていくのだ、
永琳はその時、初めて気付いた。

儚い花ほど美しく咲き誇り、
消えていった星ほど強く瞬いていた。
すべてには確かに、美しい“一瞬”があった。
それは決して、儚いだけのものではなかったのだ。

その美しい瞬間を二人で分かち合い、
この先に何が起ころうとも、この人と共に切り抜けていこうと思った。

----------------------------------------------------------------------------------------------


ミスティア(夜雀)を比喩に入れたり、
曲の最後に永夜抄のEDテーマなども入れていたり、個人的にとても気持ちのこもった楽曲です!!
東方永夜抄が好きな人にほど聴いて頂きたい。
是非こんな歌詞を、曲を書き続けられるようにダンマクカグラでプレイして応援して頂けると幸いです。



たくさんこういう世界観作りたい!!ので
テヅカのXとYOUTUBEチャンネルフォローよろしくお願いします!!

テヅカのX
https://x.com/aboutlogic
この楽曲が入っている、東方ダンマクカグラ 楽曲追加DLC 第13弾の宣伝動画
https://www.youtube.com/watch?v=yZtg-R67_tA
posted by テヅカ at 10:00| Comment(0) | 東方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年01月17日

天鯨譚 / テヅカ x otoshi.b 歌詞



また沈んでいく 海月 泡 波
鯨の唄 夢まだ覚めないで


毀れていく 毀れていく
ここは鯨の夢 まだ気付かないで



------------------------------------------------------------

自分は歌を楽器のように思っていて、
インスト楽曲( ニニなど )に薄く乗せること大好き侍なのですが
プレイしていて歌詞よくわからんという声が見受けられたので短いのですが公開します。

天鯨譚という楽曲です。
楽曲の魅力を散りばめつつ、大会らしい堂々としたタイトルにしたい。という思いを込めてこの名をつけました。


主に作詞作曲、裏で鳴っている弦楽器を担当しています!
共作のotoshi.bくんには編曲とMIXを担当して頂きました。


この曲の原型というものは3年前にはもう50%ほど出来上がっていて、
当時、自分の好きなものを適当にラフスケッチの感覚で描いていって
結果出来上がったものがほぼピアノとドラム、弦楽器だけの音源で
どうしても納得の行くリードシンセや盛り上がる編曲が自分では出来ず止まっていました。

文字通り、僕がやりたいことやっただけの夢物語だったわけです。
そこから何年もデータの片隅で眠っていたものを、
去年otoshi.bくんと一緒にブラッシュアップしていきました。

otoshi.bくんとはとても話が合い、(というかotoshi.bくんに合わして頂き)話し始めると夜中まで話す事が多く
音楽も好きなものの共通性が多く、一緒になにかしたい……、そうだ!BPLで最高の思い出を作ろう!ということでお誘いをしました。

したのはいいものの、このタイミングで自分は「カミツレの成り方」の制作タイミングで全力を出しながらも燃え尽きている最中で
(こちらもサウンドボルテックスに収録されています、めちゃくちゃオススメですので是非プレイしてください。)
でもこちらが作曲なのでパスをしないと始まらない状態で

自分の好きなものを散りばめた楽曲、でも自信無くてしまってた みたいな 天鯨譚のデモを送付しました。

otoshi.bくんにこのデモを送った次の日の朝に「えっ、めちゃくちゃ最高です!」という返信が返ってきまして
自分はこの言葉にとても救われていました。
そこから連日話し合いながら、
自分はコードを少し最近風にアレンジし、当時の自分では足りなかった弦楽器の表現を付け足して
otoshi.bくんにはリードシンセの音色やドラムの展開、音ゲーに耐えうるインスト楽曲としての編曲をしてもらいました。
(音ゲーに耐えうる編曲 ←これとても音ゲーにとって大事な要素なんです)

思えばotoshi.bくんがいないとこの楽曲はずっと完成しなかったように思います。本当に感謝。

ただこの楽曲を完成品とするには、イラストが欠くことが出来ない。
それくらい魅力的な絵を描いていただきました。

マジで透明感ありすぎませんか?!?!?!? 

すげえ……

オタクになっちゃった。語彙力低下。
黒鉛さんありがとうございました。



試合配信の当日、使用されていることを知らされておらず
トリッキーで使われることは無いだろうと
別々で試合を見ていた共作者の方々と瞬間的に集まって盛り上がってました。

配信当日の試合
https://youtu.be/GBs-CPpSmNI?si=vJprmLQuK0kimNL_&t=2638

試合を見ていない皆様にも見て頂きたいので自分が書くことは省きますが ( 絶対見て! )

内容もかなりドラマチックで、
今年のBPLで出せたこと、この試合を彩れたことを誇りに思います。
皆様にとっても思い入れのある楽曲になっていたらとても嬉しいです。


Twitter ( X )
https://x.com/aboutlogic
たくさん楽曲作っていきたいのでフォローお願いします!!
(どうやらフォロワーが多いと依頼が増えるらしい)
感想や質問などでもなんでも連絡下さい!ちなみにボーカルは花隈千冬ちゃんです。
posted by テヅカ at 09:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年08月09日

カミツレの成り方 / テヅカ feat. 遠山小春 歌詞


警笛響く駅前 カミツレ に上手く
紛れて見せるから


行き先も決めず何度も見送った
気付けばほら全てに取り残され
君ももう歌ってないのに

自分以外の人など煙みたいな顔に見えた日から
居場所なくただ吸っては吐いて 息を殺してた


降っていた雨は止んで誤魔化してた涙は溢れ
雨にさえ取り残されて僕はヘッドフォンを掛ける


ただ現実に潰されないように
二人で逃げ込んでいたよね

ここもいずれ塗り替えられてく
君はいないのに


どれも救われていた記憶だった
それが僕を縛り付けてた
廻してくれ光るデバイスを零時まで

いつも君を地獄で待ってるからね


これも これも これも この曲も
どれもこれも思い出に溢れ
それが僕を生かしていた
廻してくれ光るデバイスを零時まで

いつも君を地獄で待ってる


警笛響く駅前 カミツレ に混ざって
上手く笑うから


------------------------------------------------------------


カミツレとは加密列。密かに列に加わっている、本来花の名前なんです。
が、ここでは音ゲーの神と言われる人たちのことです。神連れ、神を宿している人。
個人的に、群像の他人はゆらゆらしている陽炎みたいなイメージ=揺れている花とも連想されています。


楽曲「僕らの時間」に出てくる[僕]から見たカミツレたちの楽曲で、
精神的続編、スピンオフ楽曲みたいな感じです!


あらすじは、
居場所が無い子が逃避した先のゲーセンで出会った子と仲良くなり思い出が増えていくのですが、
ゲーセンも多くが閉店したり、出会った子も来なくなり、
全てに置いていかれながらも、思い出と共に音ゲーに縋り続けてるという曲です!

それでも僕たちを魅了して離さない地獄とは、ゲーセンのことなのです。

そんな地獄で、君を待ってるからね

最近行きつけだったゲーセンが無くなったりして、
そういう哀愁をすべてこの歌詞にぶつけました。
みんなゲーセンに行こう!!


この楽曲は、出始めの警笛がBPMの三連符的な音で鳴り続けながらスタートするのですが
そうすると耳がその音基準でリズムを取り始めるので本来の楽曲が始まるとポリリズム的というか
楽曲全体が早まるイメージ、警笛だけが遅くなるイメージがあり
お!?!?となるのではと狙っています。
最近、音ゲーの高難易度化に音連打のいわゆる工事以外の音楽的な解決方法を模索しています。


今回のイベントでペルセポネという神様の名前を付けていただいたのですが、
ハデスに地獄に連れていかれた嫁の名で、最終的に地獄を受け入れます。
歌詞を汲み取ってつけていただいたのかと思うと本当に天才的で感謝しかない。感謝!


みんなゲーセンに行こう!!ボルテをやろう!!
そしてテヅカの曲もお願いします!!!!!!


[これも これも これも この曲も]
選曲画面でくるくるしながら想いが溢れるシーンで気持ち入れてください!!!!
↑この文章ボーカリストさんに送った形跡がありました
気に入っている歌詞なので気に入ってください。
posted by テヅカ at 17:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする