2016年05月23日

1BitHeart




この楽曲がテーマ曲として使用されているゲーム、「1bitheart」が
ニコニコ自作ゲームフェス2016にて大賞を受賞しました!ありがとうございました。
http://blog.nicovideo.jp/niconews/ni059925.html


ゲーム1bitが海外番組で紹介されるにあたり、
Youtubeにも遅いですが公式動画としてアップ予定です。(そのためにもリンレンv4x買いました。笑

たくさん思いのたけを書いた文章があったんですけど恥ずかしがってるうちに消えてしまいました。
しいばやみんくす、楽曲を支えてくれたのいずくんやよいちゃんさん、一緒にやれて本当によかったです。
・のいずくん、Aメロのベースライン神がかってたし他のメロでも色んなフレーズから、ベーシストらしさを感じて、これこれ、これだよって思いました。Aメロは是非ベースを聴いてみてください。
・やよいちゃんさん、一番サビとラスサビでコードがより明るく変更されているのですが、それに合わせて綺麗にリードでアプローチしてくださって、まさにリードというか、こちらもギタリストらしい、ギターが嬉しそうで楽しそうだなと思いました。ベーシストのやよいちゃんさんも神だと思いますけど、ギタリストのやよいちゃんさんも本当に好きです。本当にありがとうございました。あと、別件ですが、本当におめでとうございます。

リンちゃんとゲーム主人公ナナシ君とで、歌詞が違います。
主人公バージョンはもちろんナナシ君に向けて、
リンちゃんバージョンは、このゲームを作った人本人、
またプレイした皆に向けて書きました。
ナナシ、引いては、プレイしたみんなが成長する曲。
僕も、僕一人なら絶対にこんな曲は書かなかった。
僕はこの曲やゲームに関わることによって何か得るものがあったし、
しいばも、みんくすもこのゲームを作っていく過程で成長したんじゃないかなと思います。

楽曲やゲームに関しては多くは書きません、曲に思いっきり詰め込みました。
みなさんの好きな曲になれていたら、とても嬉しいです。

1BitHeart

高層の窓から見えてた街並みには
僕は居ない 誰も僕の事を知らない
それでも世界はまわってるし
イツカはこのまま 色褪せて
消えて無くなっても、
とずっとそう 思っていた


ちいさな心 気付かないふりしてた
人を傷付けたくないのは自分が
傷つきたくないだけ
でもそんな殻にこもってた僕に
君が手を差し出してくれたから


僕は変われたんだ


どんな時も
笑う君の声が聞こえる
失敗しても大丈夫だって
だから僕は恐れないで
未知の場所にも踏み込める だって
触れあうたび 知るたびに 一層
君の好きな世界を僕も好きになれるんだ



絶対忘れないから!
君と僕とみんながいて
知るたびに前より好きになってく



そして僕は僕のことも
少し好きになれた気がしたんだ 」



小さな窓から眺めた
僕はもういない
色褪せても思い出は消えないことに気付けたからね


ここにいて ヨシとしてくれる
みんなにいつも救われて
心から笑えてる僕がいた



人はみんな変われるよ


どんな時でも
まっすぐな目をした君がそばにいてくれた
だから僕は恐れないで
あの日、ここで答えを出せたんだ


選ぶ答え 正しいかなんて、
後になれど全然わかりっこないんだからさ



今も変わろうとしてる
不安な君にも届いて
間違えても皆いてくれるから


夢思い切って描こう
君の好きなように歩いていいんだよ


もう1bitじゃない
そう 皆いてくれるから


思い切り 笑えばいいんだよ


ゲーム主人公であるナナシ君(cv.みんくす)verもあります。

良かったら。是非に。

posted by テヅカ at 03:37| Comment(0) | ボカロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月22日

虹色サイダー歌詞



key:E or C#m

空積まれた あの 雲の味は
きっと 甘くて 切ない
そう サイダーに似ている

「今年の夏 やり残すときっと
来年の夏もやり残す」なんてさ


目を開けた私の前には
陽炎が、去年と変わらない風景が、 あるのに
街ごと一人飲んでた透明なサイダーに透かして
くまなく見渡していても
そんなあいつだけがどこにもいなくて

key:A or F#m

雲より高く昇る泡と浮いた
でももう届かないんだね 君に

key:G or Em

「溶け出した誰かの涙の分だけ
近くなった気がした」 なんてね
わかってるよでも
まだ 君が私を呼んでいる気がして

そして振り向いてしまう瞬間に
不意に、風に吹かれたら
自分の長い髪で何も見えない

見えないんだ
帰りの道に
揺れる陽炎
君の笑顔


あ、アスファルトと雨と
焼けた匂い

受け止めるべきだ
いつか、当たり前になることを。

傘忘れる必要もない
長い髪にしている必要もない

辛いだけなら
こんな髪なんて切ってしまって


ワルツ:G# or Fm


記憶 踊る サイダーの泡と音
辛い時思い出してって
その虹を透かしてみせた 君と目があう

短くなった髪の隙間から
見える 君といた夏が教えてくれたこと
いつか全て終わり過去に変わるとしても
あたし そうずっと

key:A or F#m

鮮やかな凪いだ夏の一景
「通る夕立はすぐ止む」って
笑っていたことさえも忘れてないよ。

二人のくだらない秘密だった
あたしときみだけの虹色サイダー

一人翳してた
これから 笑うから

あなたの様に
この灼熱の季節で

posted by テヅカ at 19:09| Comment(1) | ボカロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月01日

通り夜!

新しいボカロ楽曲を公開しました!極度のめんどくさがりでして、一か月前ほどに公開していたのにこちらでの紹介が遅れました…。笑


トオリヨという楽曲です。


全力で信頼を置いている△○□×さんに動画を頼みました。


鏡音は二つあることによって、とてつもなく物語性を含む。これは初音や巡音、IAにさえないボカロのストーリー性に於ける特異点だと思っている。本当に好きだ。トオリヨに関しては歌詞もそういうものに出来た自信がありよかったと思っている。

コード進行で自分らしさが出せたかなと
というかBメロはほぼ自殺系男子や貯水槽の亡霊と同じ進行なのですが笑
考えればほぼ全部手癖、好きなコード進行で出来たようなもので、自分の好きを詰め込みました。


ドラムは、メロディ楽曲を成立させるのに最低限必要なので自分で大まかに成立するものを作ってからicoさんに渡しました。
そういう意味で今回はドラムプログラムの修正という形でクレジットを記載したのですが、
icoさんには一番終わりの間奏、二番Aメロ、アウトロが特に大きな変化をもたらしてくれたと思います。本当に頼んで良かった。

二番のAメロの歌詞が

次の日になって、起きてみても、君が、いなくて、
相変わらずセミは泣き続けているような、夏が続く なんて。
突然の夕立、でも君は笑わない
なんて 信じられない

という茫然自失とした、というか真夏の昼間の我に返ったような感じをイメージした歌詞で
こう、残響レーベルとか、インストロックとかにありそうなドラマーが考えそうな自然なブレーク中のドラム、という曖昧な感じ、
ここは本当に曖昧なMIDIで渡したのですが、本当にイメージ通りのドラムを打ち込んでくれたなと思っています。
ここは作った時から最初からイコに頼むしかないと思っていたし、そうして良かった。ありがとうございます。

間奏アウトロで、真ん中にブレークを入れたのはイコさんのドラムの段階で、
そのドラムを聴き、合いの手入れた方が楽しそうじゃない?と気づいた僕がせーの!を入れてみた。
それにやよいちゃんさんの滅茶苦茶イカしてるベースがいぶし銀のように滑り込んできて、その上にこれまた渋いおからのギターが入ってきてと、
そういう意味でこれは僕だけの作品ではないし、ここは本当に良いと自分でも思う。その切っ掛けを本当にありがとう。

今回ギターが騒がしくないMIXになってしまったが、本当におからのギターが好きだ。
1bitがフルに出た際に改めて書こうと思うのだが、やよいちゃんさんのギターも、おからのギターも、凄い楽しそうだなってのが伝わってくる。二人のギターは、二人の人柄が出ていてアプローチが全然違うのに、同じように生命があって、勢いがあって、親しみが持て、僕にはないもので感心する。
僕のギターはただコードを当て嵌めた、機械的な音という感じ、楽曲の息吹はあなた方から頂いております。ありがとうございます。


miwasibaさんとは、自殺系男子からの仲(仲?笑)で、僕よりも音楽センスがあるんじゃないかと思う。
トオリヨのラスサビ前にギターが刻むところがあるのだが、初期の状態では、Lギターはだらしなくストロークしていて、
刻んだ音に合わせて鏡音が反転するシーンを見てRギターが刻んでいることに初めて気づき、慌ててLギターも刻みに録り直した。
ちゃんと楽曲を聴いてくれていると思って嬉しかった。というか、気づけるセンスがある。僕にはなかった。死ぬ。

僕と同じで四つうち楽曲が好きらしく、この曲を渡した次の日くらいに、「とんでもない鏡音曲がきた」とツイートして頂いていて、
反応はしていないが、笑顔が隠せなかったし、嬉しすぎて一週間かけてひとまわりLギターを弾き直した。
動画は80%状態のものが曲を送った日から二日で送られてきた。ひと夏掛けて楽曲が出来たのに対し、二日。才能の違いでまた死んだ。本当に尊敬している。
でも、本当に楽曲を気に入ってくれてずっとのめり込んで作ったと聞いて、この曲を作れたことに感謝した。自慢である。手伝ってくれたみんな、本当にありがとう。
サビ前に「さんはい」という歌詞があるが、僕は最初これを平仮名でそのまま送ったのだが、動画には「参拝」と書いてあって、見方の違いにまたシビれた。
全力で良いものを作りたいと常日頃から思っているが、それが出来ることと、それに全力で答えてくれる人がいる。とてつもなく嬉しい。miwasibaさんありがとうございました。僕の数少ない気の置ける友人です。
これからもよろしくお願いします。

この曲を作る切っ掛けになった人がいたのですが、
直接の反応を聞くとかいう関係ではないのですが、どこかで聴いてくれてるといいと思う。

だらだらと書いていて、ですますがちぐはぐだし、一度も読み直していないので恥ずかしい文章になっていますが、一旦保存しておこうと思います。
ありがとうございました。
posted by テヅカ at 00:47| Comment(0) | ボカロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする